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微妙なあれやこれや 

・3年ほど前に右目の飛蚊症を自覚してから、最近左目にも黒い糸くずが見えてイライラする。視界の先になにかが横切ったので「誰?」と見ると、それは誰でもなく、自分の目玉の中の出来事、という始末。母が緑内障である。なんでも、「緑内障になりやすい目」ってのがあるらしく、私も該当するらしい。眼科医には定期的に検査したほうがいいと言われていたが、今回3年ぶりに診察してもらった。ついでに、老眼と、レーシックの効果が薄れてきた近眼でこれまたイライラしていたので、眼鏡の処方箋も作ってもらった。ところで、相方が5月に眼鏡を作ったのだが、ふたつ作ったうちのひとつを、私にくれるという。それは、俳優の大森南朋がデザインしたフレームで、「僕よりキミのほうが似合ってるから」と言いつつ、実は私がかけると『ミニオンズ』に似てるから、という、褒めてんだかクサしてるんだかわからない理由による。なんだかな。

・もう半年も前のことだが、大通公園で開催された『花フェスタ』にて。今年はミントを育ててウチでモヒートを飲もうと勇んで出かけた。すると、ハーブのコーナーで、ひとりのおばちゃんが盛んに指をクンクンしている。なんだろうと思って見ていたら、そのおばちゃん、そこらじゅうにあるミントやらローズマリーやらバジルやらオレガノやら、とにかく匂いのするハーブの葉っぱを親指と人差し指で挟んでこすってはクンクン、挟んでこすってはクンクン、まるでなにかに取りつかれたようにこすりまくりのクンクンしまくり大会絶賛開催中なのだ。むぅぅー…そのくせ、自分が買うのを選んでる風は一個もない。ナニそれ???私は、まだクンクンおばちゃんに犯されていない領域に回って、ウチに連れて帰るミントの鉢をふたつ選んで魔の手から守ったのだった。しかし、そのミント、一度もモヒートにならないうちに枯れた。しょぼーん。

・定期検診で病院に行った。そこは主に健康診断とか人間ドックをやっている施設に併設されていて、受付は一緒だが、ほとんどがそっちに来る人たちだ。耳にいくつもでっかいピアスをぶら下げたお兄ちゃんが受付していた。もちろん着ている革ジャンには凶器にもなりうる鋲だらけ。そんなパンクでも健康を気にするのか、はたまた勤務先に行けと言われたものかわからないが、受付のお姉さんとの会話が聞こえたのだ。「問診票は記入されてますね?」「ハイ」のあと、「今日は中にTシャツ着てますか?」の問いに「あ、ハイ、ヒートテック着てます」と答えるお兄ちゃん…寒がりなのかな、ガリガリだしね。ってか、シャツの材質はどうでもよくてさ、問題は形状なんで。けれど、お姉さんは表情ひとつ変えず、「あ、じゃあ上はソレで、下だけ検査着に着替えてくださいねー」と優しく案内するのだった。私なら絶対下を向いて肩を震わせてしまうこの展開。私には絶対無理な仕事だと思った。
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怒る理由 

夕方、相方が「軽く打ち上げして帰ります」とLINEしてきた。
この場合、「晩ごはんの要不要」を知らせてくれないと困る。私は、大抵食べないで相方の帰りを待っている。という話を以前友人にしたら、「すごーい、エラーい」と驚かれた。けれどそれは、「同じものを2回作るのが面倒だから」である。偉くもなんともない。たまに「今日は遅いみたいだな」と思ったり、「先に食べてて」という連絡が入って先に食べようとすると、最初の一口を入れようとしたまさにそのとき、「帰ります」と言ってきたりする。きっとそういう星回りなのだ。しかし、さすがに10時過ぎてからの晩ごはんだと、すぐ寝ることになってしまって体が重くなるので、残業が続くときは、私は適当に残りものなどで済ませて相方には本チャンの献立を出す。翌日の昼(私は朝食を摂らない)、本チャンの半分を食べる。
子どもがいればまた少し違う感じになるのだろうが、いいおとなのふたり暮らしだと、まあこんなものだろう。

でもね!
「軽く打ち上げして帰ります」の後が欲しいじゃないですか。
で、即「ごはんは?」と訊いたが、すでにスマホは閉じられて片付けられた模様である。もうしばらくは音信不通。オーマイガー。ここは経験から、打ち上げが「日付が変わるほど重くはないが、軽くはない」と判断して、早めに済ませた。で、残った半分は、10時まで待って、片付けた。炊いたご飯は冷凍し、魚はラップして冷蔵庫へ。たぶん、明日の私の昼ごはんになるんだろうな…と思っていたら。
「帰ります」 と言ってきた。のみならず「ごはん、食べたかな?軽く食べよかな」ときた。

別にいいけどー。いつも猫らともどもお世話になっておりますし。
でも、コレがもし仕事だったら、そうじゃないでしょう。「帰ってからごはん食べます」とか「先に食べててください」とか言うでしょう。「ウチの人だからいっか」じゃダメでしょう。そもそも「ごはん、食べたかな?」ってのが、私が普段食べないで待ってるってわかってる確信犯じゃないですか。主婦の仕事だって立派な仕事だぞ!一日中猫とぐうたらして韓国ドラマ観てるだけじゃないぞ、ムキーッ!と思ってムッとしたわけです。幸い、「ごはんは?」をスルーした相方が、それに気づき低姿勢で帰ってきたので、大事には至らずに済んだ。
村上春樹がつねづね、「女の人は、怒りたいことがあるから怒るわけじゃなく、怒りたいから怒るのだ」と言っているけれど、これは怒りたいことがあったから怒ったわけです。決して鬼嫁ではありません。
みなさまも、円満な家庭の運営のため、どうぞお気をつけください。
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